新型コロナウイルス感染症に対する取り組みについて |
昨年4月7日、コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令され、国民の(企業)一人一人の自発的な行動に未来は託されました。
屋根修理は今後さらに大型台風や災害の影響を受ける中でも必要産業だと認識しており、お客様による営業の継続希望が多数有るために、そういった多くのお客様のご要望にお答えするため営業継続を決断致しました。この重大局面を乗り切りる事や地球温暖化による迫り来る大型台風の対策、修繕もウイルスの攻撃と同等だと考えております。 感染拡大を抑えながら正しい知識により安全かつ安心してお客様の大切なお住まいを守る事が我々の責務だと自負しております。今後の規制の方針等は専門家の皆様に託しますが、私達は一棟でも多くの屋根を修理したく考えます。スタッフが間違えた認識によった判断で、工事によるウイルス拡散をしないように、封じ込めながら修繕に努めてまいりたいと思います。それは日々の正確な情報収集、コンプライアンスの向上だと思っております。 弊社では、すべてのお客様に安心してサービスをご利用いただけるよう、下記に示したような様々な方策を立て、状況に応じた措置を実施しております。 @現場調査では、ドローンを使用するなどして極力建物に触れないように配慮し、お客様との対面も可能な限り控え、「診断報告書」「御見積書」等の必要書類は、メールや郵送にて対応させて頂いております。 A弊社スタッフは、電車やバス等の公共機関の使用を避け、車での移動に徹底しています。 Bうがい手洗いの徹底、マスクの着用はもちろん、社内では「次亜塩素酸 空間除菌脱臭機」を用いて、ウイルス除去に努めています。 今後も新型コロナウイルス感染流行の早期終息を願いつつ、起こりうる最悪の状況を考慮しなから、万全の対策を講じて参ります。 |
屋根工事の専門知識を持つ経験豊富なスタッフが、お客様に最適な屋根材をご提案します。 |
屋根材の直接仕入れと自社施工で中間マージンが無いので、最安値でお見積りできます。 |
屋根材メーカーの最高30年保証と、弊社の屋根リフォーム工事10年保証がついています。 |
瓦の屋根修理はどんな業者へ頼めばよいですか?先日の台風の影響で、自宅の瓦が何枚も飛んでしまい、遠目から見ても瓦がずれているのです。我が家は昔ながらの重い瓦屋根です。台風が去った翌日、庭に出ると割れた瓦があり、屋根の一角の瓦がなくなっていました。ご近所でも同様の被害があり、お隣の家の息子さんがご自宅の屋根に上がって屋根のチェックをされました。その時に我が家の屋根を見ると、飛んで瓦がない部分は下の木が見えてしまっていること、瓦がずれていることなど教えてくれました。このような状態でまた台風や強風が来たらどうしようと思うと怖いです。こういった瓦屋根修理についてどちらへ相談すればよいでしょうか?教えてください。 |
屋根修理専門業者へ相談されるとよいでしょう!屋根瓦は風格があり、家の存在感を高めてくれるとても良いものです。重厚さが特徴なのですが、実際の重量もかなりあります。屋根面積が広い住宅の場合はその分、瓦の重量もあることになります。瓦は1枚1枚が針金で固定されており、地震や台風の影響でそれにずれが生じることがあります。強風により瓦が飛んでしまい、下地板がむき出しになっている個所があるとのことですが、被害が広がる前に屋根修理の専門業者へ連絡しましょう。傷みがひどくなると雨漏りを生じさせる場合があります。更には、瓦がずれていて不安定な状態ですから、さらに瓦が落ちることもあり得ます。怪我や事故に繋がり危険ですので早急に対処することをおススメします。建物は高い場所の重量が軽いほど揺れにくくなります。瓦を軽量の材料に変えることで地震の影響を受けにくくする事が可能なため、軽量な瓦が主流となってきています。重い瓦によるリスクを避けたいという場合はこれを機に軽い瓦に葺き替えるのも一つの提案です。まずは専門業者に屋根の現状を確認してもらい、どのような状況か説明を受けましょう。その上でどのような修理方法があるか、屋根材、予算、工期などを含めて検討してください。依頼者様のご希望を合わせながら、ベストな方法を提案してくれるでしょう。 よい修理業者は屋根工事完了後に保証期間やアフターサービスとして無料点検を設けています。工事完了後も何かあれば相談できるところがあるのは心強いです。 台風や地震の多い日本ですからもしもの時に備え対策しておくと安心です。 |
部屋の一部に雨漏りですが、部分修理は可能ですか?先日の大雨の時に、実家の奥の部屋の角のところから雨が漏れていることに気づきました。あまり使わない部屋だったので、よく注意していませんでしたが、時々、床が濡れていることがあったのだそうです。大雨の日、雨漏りしている所にバケツを置いて対処しましたが、雨は2日続き、ようやく収まってから父が屋根に上がってみると、瓦の下の木がボロボロになっていたそうです。実家は築20年ほどの戸建てなのですが、日曜大工が得意な父が自分であちこち修理しながら維持してきました。ただ、最近腰が悪くなったのと、屋根の上の作業で危険性もあるため、家族としては専門の業者さんに屋根修理をお任せしたいです。雨漏りしている一部だけの修理は可能ですか?また、他の部分も問題がないか点検もお願いしたいですが費用はどのくらいかかりますか? |
傷みの状態に応じてベストな修理方法をご提案します。住宅は新築して10年も経過するとあちこちに傷みが出始め修理が必要になってきます。雨風に晒され続ける屋根は建物の中でも特に劣化が激しい箇所です。腐朽が進行するとトタンの錆や瓦の割れなどが起こり、雨漏りや他の問題につながっていきます。傷みの状態によっては屋根工事だけでなく、土木工事や塗装工事など他の種類の工事が絡むことがあります。すでに雨漏りが起こっているのでしたら、速やかに屋根の専門業者へ雨漏り修理の相談をしましょう。日曜大工で修理が可能な場合もありますが、腐朽が進行した箇所の修理や工事は専門の業者に依頼される方が確実です。部分的な修理だけでなく、屋根全体の点検も行ってくれるため、普段知ることのできない屋根の状態を知ることが出来ます。業者によっては屋根診断を無料でしてくれるところもあります。屋根の専門家が調査、必要に応じて散水試験を行い、お住いの屋根の状態について説明を行うそうです。すでに雨漏りが生じている場合は雨漏り修理の応急措置も行ってくれるそうです。 無料で点検してもらえるのですから、是非依頼されるとよいでしょう。今後、別の個所に問題が起こらないようにするために全体の点検を依頼し、劣化が進む前に修理が必要な個所は対処されることが賢明です。修理内容が複雑になると工期も費用もかさみます。 大切なお住いを守るために定期的なメンテナンスを行い、長く安全に暮らせるお宅を維持しましょう。 |
屋根材で耐震機能があるというのは本当でしょうか?我が家は築20年以上になる戸建てて、日本瓦を使用しています。家を建てた頃は主流でしたが、最近は軽い屋根材が出ていると聞き美観性もいいと聞きます。同じ頃に建てたご近所のお宅が屋根の葺き替え工事を最近され、見違えるほどキレイで何だか近代的な感じにを受けました。聞くところによると、耐震性のある屋根材に変えたそうです。我が家の屋根というと瓦の劣化が見られ、色も薄汚くなってるので、今後のことを考えてもそろそろ屋根葺き替えをしようかと話しています。うちも丈夫で耐震性のある長持ちするタイプの屋根材が希望ですが、屋根材で耐震機能があるというのは本当でしょうか? |
軽量で錆に強いガルバリウム鋼板は耐震性に優れます。屋根の表面劣化や遮熱断熱を求める屋根にリフォームしたい場合、大きく分けて2つの方法があります。一つは「屋根葺き替え工事」、もう一つは「屋根カバー工法」といわれるものです。古い屋根材を撤去することにより、屋根下地や野地板もメンテナンスすることが出来ます。瓦を剥ぎ取ってみると下地板や垂木まで腐っていたり、波打ったりしていることもあります。屋根やサイディングの継ぎ目など様々な箇所の劣化により、部分的な破損や傷みが進行していたことが分かり、深刻な問題になる手前だった場合も少なくありません。新築してから10年を経過すると住宅はメンテナンスの必要性が出てきますので、築20年のご自宅であれば十分な調査を専門の業者にしてもらった方がよいでしょう。 屋根葺き替え工事は今ある屋根材を取り除き、新しい屋根材に変えるものです。より軽くて強いため、耐震度を上げる付加価値が見込めます。建築構造の頂点に位置する屋根はその素材の重量によって耐震性が大きく左右されるため、軽量な屋根材は耐力壁や通し柱が軽減でき、設計に自由度が出ます。また、表面の瓦やスレートだけでなく、内側の防水シートなども交換するので全体を刷新出来ます。デメリットとしては、これまで使用していた屋根材を撤去しなくてはいけないため、処分費用がかかること。また、屋根材の撤去の際、どうしても音が大きく騒音となるため、ご近所への配慮も必要です。もし、土葺き屋根の場合は土埃も出ます。 よい業者であれば、ご近所に対する工事や工期などの説明、ご挨拶をきちんとされます。工事後のアフターフォローも充実した専門業者を選ぶとよいでしょう。 |
屋根の葺き替え工事でオススメの屋根はありますか?屋根の一部から雨漏りがあり、調査してもらったところ腐朽の激しい箇所があり、劣化したことから雨漏りが生じていると言われました。新築の戸建てを購入してから13年目なのですが、これまでリフォームをしたことがなく、まだまだ大丈夫と思っていましたのでびっくりしました。業者の方が屋根は住宅の中でも一番劣化が激しい場所なので、定期的な点検、メンテナンスが必要ですよと言われました。現在、屋根修理業者2社に相見積もりを取っていますが、どちらも屋根を点検された上で説明されることはほとんど同じです。屋根の葺き替え工事に当たり、勧められた屋根材の種類が違うため見積もりが少し違います。1社が勧めて下さったガルバニウ鋼板という屋根材は非の打ちどころのない素材のようですが、これを選んで大丈夫でしょうか?他に、長持ちするオススメの屋根材がもしあれば教えてください。 |
屋根材にはガルバリウム鋼板がお勧めです。新しい屋根材の開発が進む中、軽量で高機能、あらゆる自然災害においても耐久性を長く維持出来る屋根材が多数出ています。それぞれの屋根リフォーム会社が推している屋根材は異なりますが、そのクオリティに大きな差はなくなってきています。それほど開発が進み、技術が進化したということです。その中でガルバリウム鋼板をご紹介しましょう。鋼板をアルミニウムと亜鉛合金メッキで保護しているため、高い耐久性、耐熱性、防水性があります。また、アスベストなどの有害物質を含んでいないため、健康や環境に害を与える心配がないのも魅力の一つです。日常的にダメージを受け続ける屋根において耐久性は絶対条件ですが、ガルバリウム鋼板は防熱性、軽量性も抜群で屋根材に最も適していると言えます。この屋根材が持つ抜群の機能性と美観性から、欧米各国を初め、世界70か国以上で幅広く採用されるほど評価されています。 ガルバリウム鋼板は耐震性に優れた屋根材です。建築構造上、屋根はその素材の重量によって耐震性が大きく左右され、柱や梁の経年劣化にも大きく影響します。ガルバリウム鋼板は瓦の8分の1の軽さで重心が低くなり、建物が安定します。 住宅のメンテナンスにおいて最も頻繁にコストがかかるのが屋根です。屋根リフォーム会社の中にはガルバリウム鋼板による葺き替え工事において、30年保証を付けているところがあります。 メンテナンスの必要なく、30年維持できる自信があってのことですから、長い目で見た時のコストメリットがありますので検討してみるとよいでしょう。 |
予算がない人でも選べる屋根材はありますか?雨漏りが発生した時に屋根修理の業者に来てもらい、修理してもらいました。そこまでひどい劣化ではなかったので良かったのですが、全体に屋根材が老朽化していて、他にも補修した方がいいこと、屋根のリフォームも検討されてはと提案されました。雨漏りしている段階で屋根部に傷みや老朽化があるのだそうです。今後のことを考えると屋根リフォームした方がいいとは思うのですが予算があまりなく、不安です。高機能で耐久性がある屋根材は高額のようですが、予算がない人でも選べる屋根材はありますか? 安いだけですぐにダメになるのであれば意味がないので、どのくらいの耐用年数かも含めて教えて下さい。 |
ストレート瓦は軽量で単価も安く、現在の日本の瓦の主流です。日本古来からの瓦は耐久性に優れ、外的要因で壊れない限り長持ちし、手入れをしていれば50年〜100年の耐用年数があります。半面、非常に重量があるため、地震や自然災害などの耐震性に弱いことから近年では軽量で耐震性、耐久性の高い屋根材が主流となっています。その中でも「ストレート瓦」は軽量で単価も安く施工もしやすいため、今や日本の瓦の主流となっています。これまでの瓦の半分以下の軽さです。ストレート瓦の中で人気なのが、風雨や日光にも強い化粧ストレート屋根です。重量が軽いため耐震性に優れ、色や柄も豊富に展開されており、外装にこだわりのある方からも好評です。デメリットは通気性が悪いことで、下地材の腐食や劣化が起こりやすくなる場合があり、定期的な塗り替えが必要なことです。 一方、厚形ストレート屋根はセメントと砂を原料としています。換気性が良く、海岸付近の塩分に強い特徴があります。デメリットとしては補修塗料が定期的に必要となり、塗膜が薄くなると酸性雨に弱いことです。 ストレート瓦は魅力的な特徴、コストメリットがある一方、定期的なメンテナンスが必要なため、ランニングコストを想定しなくてはいけません。7年〜10年に一度は防水塗装が必要でしょう。20年以上が経過すると下地板も傷んでくるため、葺き替え工事が必要となります。外的要因がなければ30年はメンテナンスフリーが保証されているガルバリウム鋼板という屋根材があります。工事時の費用は1.5倍と高くなりますが、長い目で見た時のコストメリットは高くなります。屋根材は豊富にありますので、お住いに最適な屋根材とリフォーム方法を専門業者に相談されて検討しましょう。 |
屋根のリフォームはどのくらいの期間がかかりますか?築16年ほどの2階建ての自宅の屋根リフォームを考えています。ご近所の方がされた屋根の無料点検に我が家も便乗してお願いした際に、瓦の退色と部分的な破損が見つかり、傷んでいる箇所の写真も見ました。軽度の傷みのようなので、応急処置をして頂いて終わりました。その後、ちゃんとした補修も兼ねて屋根のリフォームをしようかと妻と相談しました。ただ、私も妻も仕事をしており、平日は家にいません。リフォームはどのくらいの期間がかかるものでしょうか?工事は我々が不在でも進めて頂けるのか教えて下さい。 |
リフォームの方法により異なりますが1週間〜10日くらいと考えましょう。屋根リフォームには大きく2種類の方法があります。「屋根葺き替え工事」と「屋根カバー工法」という工事です。まず、専門業者が屋根の状態を調査し、屋根の状況を見た上で適したリフォーム方法を提案してくれる、という流れになります。屋根葺き替え工事は今の屋根材を全て剥ぎ取り、新しい屋根材に変えます。より軽く耐久性を始めとした高機能の屋根材に変えることで耐震性を含めた付加価値があります。古い屋根材を撤去してから屋根下地に傷みがあれば補修し、内側の防水シートなども交換するため全体を一掃できます。葺き替え工事では今の屋根材を撤去しなくてはいけないため、処分費用と作業が嵩み、工期期間は長くなります。 一方、屋根カバー工法は現在の屋根を残しながら、上から下地処理を施し、新しい屋根で覆っていきます。屋根を二重にする方法のため、断熱性や防音性が向上します。屋根材を撤去しないため作業が短縮でき、工期が短く済むため、低コストで行えるメリットがあります。お急ぎの方にもお勧めのリフォーム方法です。しかし、現在の住宅が屋根瓦であれば工事が出来ません。いわゆる二重屋根になりますので屋根の重量が増えてしまうからです。また、屋根の劣化が激しい場合も内部補修が必須になるため、カバー工法が選択できないことがあります。屋根の状態によって適正な方法を選ばなくてはいけないため、専門業者の提案を聞き相談しましょう。 尚、工事は屋外ですので、ご依頼者様が不在であっても工事が可能です。屋根工事は大掛かりな工事ですので、ご近所への挨拶や安全対策など地域の方への迷惑にならないよう配慮してくれる業者であるかも探す時のポイントにしましょう。 |
屋根のリフォームを安くする方法はありますか?実家は昔から夏は異常に熱く、雨の日は雨の音がうるさく聞こえることもあるほどでしたが、それらが瓦の問題だったのではと今更ながらに思います。雨漏りがひどくなり思い切って両親が屋根のリフォームをしたのですが、実家の屋根の状況から専門業者の人に葺き替え工事を勧められました。全ての瓦を取り除き、劣化がひどかった下地板なども補修して2週間近くかかってリフォームが完了しました。耐久性や断熱性、防音効果もあり、耐震性もあるそうです。ある雨の日に訪ねていくと、これまで慣れていた雨のうるさい音が全くなく、静かなのです。これが本来なのかもしれませんが、子供の時からその音に慣れていた私には別宅のようでした。また、暑さもこれまでとは違うと父が喜んでいます。私の家も築15年でそろそろメンテナンスが必要なのですが、実家が行った葺き替え工事より安く済む工事はないものでしょうか? 費用が抑えられる方法があるなら検討したいと思います。 |
屋根カバー工法は葺き替え工事より費用が抑えられます。屋根のリフォームの方法は2種類あり、ご両親のお宅がされた屋根葺き替え工事と屋根カバー工法というものがあります。屋根カバー工法は、今の屋根を撤去せず、その上に新しい屋根を載せて二重構造にする仕組みです。二重屋根により耐熱性、遮音性を向上させることが出来ます。また、廃材が出ないため、廃材を処分する費用や撤去費用がかからず工事費用が安価になります。撤去する作業がないため、工期が短くて済むため、お住いのご家族にとってもストレスが減るでしょう。お急ぎの場合にもお勧めです。 一方、デメリットとしては屋根が二重構造となるため屋根の重量が増えること。今お使いの屋根材が瓦であれば工事は出来ません。 状況によっては屋根葺き替え工事の方が良い場合があります。また、屋根が劣化しすぎていると内部の補修が必要となり、屋根カバー工法では施工できない場合があります。これらのことから、専門業者に屋根の状態を調査してもらい、現在の屋根材を把握してから工事方法について相談が必要です。どちらの方法をとっても費用の掛かる工事となりますが、重要なのは適正な手段を選び、長く住まわれる家を守ることだと思います。少しでも費用を抑えるためには自社施工で元請けの屋根専門業者を選ばれることです。中間マージンが入る業者であればその分料金が上がりますので、探される際にはチェックするようにしましょう。 |
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