雨どい
こんな症状が出ていたら要注意です!
軒天の下がり
軒天の下がり

水のオーバーフローにより、軒天が下がってきている。

金属のサビ
金属のサビ

経年劣化により、金属が錆びてしまっている。

割れ
割れ

同じ部分に荷重がかかった為、割れた状態になっている。

歪み
歪み

強風による災害で、軒どいが歪んでしまっている。

つまり
つまり

つまりのせいで、軒どいに水が貯まってしまっている。

たわみ
たわみ

積雪や落雪に耐えられなくなり、たわんでいる。

雨どいの交換時期はおよそ20〜25年くらいです。
雨どいの破損や詰まりを放っておくと、建物の老朽化が進んでしまったり、破損した部分から浸水し雨漏りを起こしたり、雨水が飛び散って近隣とのトラブルの原因になってしまう…なんて事も。
雨どいは普段見ることのない部分なので、専門の業者に定期的に点検してもらう事をお勧めします。
雨どいの交換をするなら高品質・高耐久力の雨どいがおススメです!
多雨多湿。日本のハードな気象条件に耐える雨どい<アイアン>
アイアン
屋根修理プロでは日本のハードな気象条件に耐えるパナソニック製のアイアンの雨どいを取り扱っております。アイアンは中に鉄が入っているので頑丈です。また形や色も豊富で、和・洋どちらでも対応できるのが特徴です。
硬質塩化ビニル樹脂の中にスチール芯を入れて一体化。プラスチックの「腐食しない」「優れた耐久性」と、スチールの「強度」を合わせ持った高品質の雨どいです。

雨どい製品ページはこちら>>>
アイアンの特徴
雨どい
雨どいの設置・交換時に塗装する事により、さらに長持ちします!
雨樋の塗装
雨樋の塗装は紫外線から保護をする役割を持っています。塗装をしないと割れてしまうのが早かったり、耐久年数が大きく変わってきます。
雨どいを塗装すると一般的に20年以上長持ちします。環境に合わせた雨どいにする事で、10年ごとに塗り替えだけ行えば30年以上長持ちさせることも可能です。
台風・大雨・大雪等で壊れてしまった場合は、火災保険で修理できる可能性があります!
火災保険
突風・強風・台風・豪雨・積雪・落雪・ヒョウなどによる被害で雨どいが壊れてしまった場合は、現在契約している火災保険があれば、保険で修理・交換ができるかもしれません。
また、保険を申請される前には、保険会社より必ず先に修理業者にご連絡ください。審査に通過するための必要な情報があり、不十分な状態で申請すると審査が通らなくなってしまう事もあります。
屋根修理プロでは、申請に関するサポートを無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。
保険についてのページはこちら>>>

製品ラインナップ

雨どい
軒樋カバー・ネット
雨水貯留タンク
大型雨どい

料金

雨どい点検 無料
雨どい交換工事 ■20坪:217,800円〜(税込)
無料屋根診断 かんたん予約 神奈川・東京・千葉 1日4件限定
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