川崎市麻生区の屋根修理・雨漏り修理はヤネプロにお任せ!選ばれる理由や事例を紹介!

青葉

屋根修理の目安は、ストレート屋根で築8年から15年、ガルバリウム鋼板やセメント瓦でも築10年から20年前後と言われています。

その他にも、外観を変えたい、雨漏りを修理したいなど屋根に関わる悩みは人それぞれ。

しかし、屋根修理をどこに頼めばいいのかわからない、という人が多いようです。

緑豊かな自然環境と充実した教育・文化施設が魅力の、閑静な住宅エリア川崎市麻生区で屋根修理やリフォームを考えている方は、屋根・外壁の専門家屋根プロをご検討下さい。

事例をもとに選ばれる理由を紹介します。

川崎市麻生区の地形や気候の特徴とは?過去の災害も紹介

青葉

川崎市麻生区の地形や気候の特徴は?

川崎市麻生区で過去に発生した災害

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川崎市麻生区で使える屋根修理・雨漏り修理の補助金や助成金を紹介

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現地調査無料・ドローン調査無料・応急処置無料・散水試験無料・屋根裏点検無料!

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川崎市麻生区の屋根修理・雨漏り修理の事例を紹介!

川崎市麻生区 T1632様邸


▼ビフォー
▼アフター

▼工事動機

築年数はかなり古いが20年くらい前に補修はしているとのこと。
新聞チラシに載っていたドローンの診断を見てくださってのお電話。
無料診断をご希望とのお問い合わせでした。

▼工事内容

・屋根カバー工法
換気棟あり・アンテナBsは処分・下屋上エアコン撤去処分

・天窓撤去 2箇所
白色化粧ベニヤ仕様

・外壁塗装
外壁塗装・付帯塗装・金属塗装

・ウレタン防水 改修ドレンあり 

▼メーカー

屋根材:エコグラーニ(オニキス)
外壁塗装:エピテックフィラー・リファインMF
付帯塗装:マックスシールドF
金属塗装:メタルプライマー・シャネツサーモF

▼金額

屋根面積126u:1.178.000円
壁面積161u:740.600円

▼日数

足場架設工事1日
屋根工事3日
外壁塗装工事12日
検査・予備日3日
足場解体工事1日

【安全安心】屋根(葺き替え)修理・雨漏り(雨樋)修理・外壁塗装・の事例を紹介!


最近のゲリラ豪雨などもあり、雨漏りが気になっている人もいるのではないでしょうか。

ヤネプロが実際に行った雨漏り修理と屋根修理をご覧ください。
(※弊社ではメーカー保証30年がついている自然石粒付ジンカリウム鋼板を推奨しております)

都内T様 

▼ビフォー
b
▼アフター
工事動機 雨漏り、ビル1階の診療所壁から湧き出ている。
工事内容 屋上防水工事
屋上防水工事金額 屋根面積80u/1,668,000円
日数 足場架設工事1日
屋上防水工事6日
検査・予備日3日
足場解体工事1日

都内K様

▼ビフォー

▼アフター
工事動機 2階の屋根から来ている雨樋が風で抜けて1階に置いてある、雨樋の修理をお願いしたい。
工事内容 雨樋全交換 Panasonic雨どいPC50 色オークブラウン
雨樋交換工事金額 雨樋81m / 384,750円
日数 足場架設工事1日
雨樋交換工事2日
検査・予備日3日
足場解体工事1日

横浜市K様

▼ビフォー

▼アフター
工事動機 以前屋根工事をしてジンカリウム鋼板素材がとてもよかったので、メンテをしないでいいように外壁も同じ素材でサイディング工事して塗装しないでいいようにもしたい。
工事内容 外壁サイディング工事
外壁サイディング工事金額 外壁面積178u / 2,136,000円
日数 足場架設工事1日
外壁サイディング工事14日
検査・予備日3日
足場解体工事1日

都内C様


工事動機 物件をご購入され、リフォームをお考えとのご依頼でした。外壁の塗装・屋根の修理・太陽光発電に関して最適な提案を受けたいとのお問い合わせでした。
工事内容 ・屋根葺き替え工事
  ディプロマットスター
・外壁塗装
  ジョリパッドフレッシュ
  セーフシーラーJS800
・太陽光及び蓄電池
  太陽光発電システム 3.48kwシステム
  蓄電池システム工事 7.04kw
屋根葺き替え工事金額 屋根面積79u / 995.400円
外壁塗り替え工事金額 外壁面積132u / 501.600円
屋根葺き替え工事金額 屋根面積79u / 995.400円
外壁塗り替え工事金額 外壁面積132u / 501.600円

屋根に関する用語を解説

屋根に関する知識は、建築やリフォームの際に非常に重要です。

正しい用語を理解することで、専門家や業者とのやり取りがスムーズに進むため、ここでは、屋根に関する基本的な用語を解説していきます。

屋根用語@雨樋(あまどい)

雨どい(雨樋)は、建物の屋根から雨水を効率的に排水するための設備です。

このシステムは、屋根からの雨水を収集し、建物の基礎や周囲の地面に水が直接落ちるのを防ぎ、水害や浸食を避ける重要な役割を果たします。

屋根用語A葺き替え(ふきかえ)

葺き替えとは、建物の屋根の既存の屋根材を撤去し、新しい屋根材に交換する工事を指します。

葺き替えは主に屋根の耐用年数を延ばし、建物を気象条件から保護するために行われます。

また、断熱や防音性能の向上、外観の美観向上など、さまざまな目的で行われることがあります。
※天窓撤去作業は、老朽化やメンテナンスの必要性、雨漏りの予防などを目的に行われます。

主な流れは以下の通りです。

屋根用語Bトタン屋根

屋根用語C瓦

屋根用語Dスレート

屋根用語Eガルバリウム石粒・ジンカリウム鋼板

石粒付きガルバリウム鋼板とジンカリウム鋼板は、現代の屋根材として非常に優れた性能を持つ金属屋根材です。これらは、アルミニウム、亜鉛、シリコンを基にしたメッキ鋼板で、さまざまな環境下で高い耐久性を発揮します。特に積雪の多い地域や寒冷地、海岸付近など過酷な気候条件でも耐久性が保たれる点が大きなメリットです。

屋根用語FSGL鋼板

SGL鋼板は、亜鉛、アルミニウム、マグネシウムを含むメッキ層で覆われた鋼板で、耐食性が従来のガルバリウム鋼板の約3倍強いのが特徴です。沿岸部や厳しい環境でも錆びにくく、耐久性に優れています。また、軽量で耐震性も高く、瓦に比べて建物への負担が少ないため、地震が多い地域にも適しています。

一方、15年ごとに塗り替えが必要で、初期費用はやや高めですが、長期的には費用対効果が高い屋根材です。

屋根用語G漆喰(しっくい)

漆喰(しっくい)は、伝統的な建築材料で、主に石灰石を主成分としています。

この素材は日本を含む世界中で古くから使用されており、その自然な成分と環境への優しさで現在も多くの建物で利用されています。
通気性と調湿性: 漆喰は優れた通気性を持ち、室内の湿度を自然に調整する能力があります。これにより、室内が快適な環境に保たれ、カビや結露の発生を抑える効果があります。

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